有馬記念2023消去法データを予想に活用しつつ
「アナログで」
穴馬の可能性を探っていきます。
/
データなんて
ただの過去の数字!
\
です、「そこから何を読み取るか」が大事。
この記事の内容があなたの有馬記念2023予想のスパイスになれば幸いです。
※最後に穴馬候補のお話しと
好評頂いているメルマガのヒミツをお話しています。
もくじ
有馬記念2023消去法データ予想として
世間一般でいわれている「数字」をみていきます。
その上でその消去法データが
「何を言っているのか」を考えて
・問われる適性
・有利不利
などの情報をアナログで吸い上げていきます。
じゃないと…
ただの数字遊び
↑これになっちゃいますから。
私個人としてはここ10年で有馬記念は
3回的中でその中でも最も荒れた2015年でドカン!!!!
っと大きく的中出来たことが大きいです。
それは、「しっかりと」観るべきことを観ていたからできたことかな、と。
それでは…有馬記念2023消去法データとして観ていく情報として…
■年齢
……
…
あ、ちょーっとまってください。閉じないで!
私は何歳だから買うとか
何歳だからダメとかそういう話は嫌いで。
7歳の高齢ファストフォースを
スピードが問われる短距離G1=高松宮記念で本命にしたくらいです。
だから「問われる何か」を話す上で
重要なことなので扱うってことです。
数字遊びじゃないってことを再度ご理解ください。
ってことで。
有馬記念2023消去法データとして
年齢をサクッとみていきます。
観ての通り過去10年3~5歳の馬で
馬券になった30頭の内29頭を占めています。
これで…
/
よーし
6歳以上は切りだ!(`・ω・´)
\
…では「ただの数字遊び」になるので
中身を掘っていきましょうか。
こうして
・なぜ
・なぜ
を考えることが大事、です。
まず普通に考えると年齢=スピード・キレ味
この部分に影響することが多いです。
この部分をザックリ解説すると…
■若い
・スピード/切れ味
■年を重ねる
・スタミナ/タフさ
それぞれに優れていると考えるのが一般的です。
※牝馬(前者に該当)牡馬(後者に該当)の関係と一緒ですね。
年を重ねるごとにスタミナ/タフさが備わっていくいっぽうで
スピードやキレ味が落ちていく。
これが競走馬の基本です。
だから若けりゃいい=3歳が良いかといわれても
まだスタミナやタフさが備わっていなかったり
そもそもまだ成長過程で
スピードもその馬の上限まで成長していないことも。
「そこ」を予想するわけです。
……といっても
29/30頭
は、かなり強烈な結果ですよね(笑)
そもそも母数が少ないといえばそれまでですが
やはり一定以上のスピードは問われるというわけです。
スタミナ・タフさが問われる有馬記念の舞台であっても
言い換えてもう一度いいますね。
有馬記念はスタミナ・タフさが問われる。
これを後押しするように…
「唯一6歳以上で馬券になった馬」は2018年のシュヴァルグラン。
シュヴァルグランといえば2018年の有馬記念まで…
・2017年/2018年天皇賞春2着、2016年天皇賞春3着
・2017年ジャパンカップ1着
などがあった馬です。
言うまでもなくスタミナ・タフさは十分。
スタミナ・タフさで年齢から衰えるスピードをカバーできた…といえます。
言い換えると…
これくらいの馬じゃないとスピード不足を補えない。
「だから」高齢馬で有馬記念好走が少ないといえます。
↓
ってことは
↓
(スピードはあるであろう)3~5歳馬であってもスタミナ・タフさがないとダメ。
特に有馬記念が行われる
12月末の中山競馬場ばタフな馬場になりやすいです。
加えて中山2500mは内回り。
ロングスパードしないと
後方の馬たちはノーチャンスとなる。
これらの要素が掛け合わされると…
・東京競馬場などのスピード/キレ味勝負特化の馬
→中山2500mは合わない(可能性が高い)
といえます。
アーモンドアイが生涯で一番の大惨敗をしたのは?
→有馬記念
ウオッカがもっとも悪い成績(11着)だった舞台は?
→有馬記念
ブエナビスタが(国内で)もっとも悪い着順だったのは?
→有馬記念
東京競馬場でG1を3つも4つも勝っている牝馬たちが
生涯で一番着順を落としている舞台が…有馬記念の舞台です。
適性って分かりやすいですね。
もちろん牝馬だからダメってわけではないですよ。
近年ではリスグラシューやクロノジェネシスが
牝馬で有馬記念を制しています。
これらの馬たちは…
・牝馬同士のキレ味勝負では勝ち切れない=キレ味勝負ではなくタフさ・体力勝負向き
↓
・宝塚記念=タフな舞台でG1制覇
という共通点があります。
ちなみに宝塚記念はアーモンドアイは未出走ですが
ブエナビスタも、ウォッカも勝っていません。
あ、ジェンティルドンナ(宝塚記念が生涯最低着順)もですね。
……
…
/
でも、ジェンティルドンナは
有馬記念勝ったじゃないか!!
\
って気づきました?
これにはからくりがあって。
ジェンティルドンナは牝馬らしいスピードとキレ味
競馬の上手さが特徴の名牝の一頭です。
いっぽうで、中山の有馬記念体力勝負には不安がありました。
ですが……
ジェンティルドンナが
有馬記念を勝った2015年は、、、
過去10年でもっともタイムが遅い
(馬場が悪いではなく)
=歴史的超スローペースで体力が問われにくいレースだった。
実際良馬場発表でしたが
稍重の2018年よりも遅い。
さらに上り3ハロンは「唯一」33秒台の脚を使った馬がいた年
=スピードは出せる馬場だったにもかかわらずタイムが遅い=「ちんたらスローペース」だったわけです。
もちろんタイム=馬場はその年によって変わるので
一概には言えませんが…
スローペースで「楽」だった事実があります。
競馬は展開が全て
↑これは競馬予想をする上で
覆らない事実です。
ただ、
・条件
・コース
がタフである以上、
一定以上のスタミナ・タフさが問われるということは予想で頭に入れておかないといけないと言えます。
ここまではよいでしょうか?
それでは、次に過去10年の
有馬記念を好走した馬たちをみてきましょう!
ちょっと競馬をやったことがある方は
「ああ、あの馬ね」
と、その馬の特徴と
ここまでお話ししてきた「問われる適性」が合致することが理解できると思います。
それでは有馬記念2023消去法データを観た上で
過去の結果をみてみましょう。
※人気/枠ー馬番/通過順/上り3ハロン(1~3位は①②③)
■2022年・16頭立て・良馬場・2:32.4
1着イクイノックス/1番人気/5-9/8-9-6-3/35.4②
2着ボルドグフーシュ/6番人気/2-3/14-14-15-6/35.2①
3着ジェラルディーナ/3番人気/3-5/14-14-11-12/35.7③
■2021年・16頭立て・良馬場・2:32.0
1着エフフォーリア/1番人気/5-10/9-9-8-5/35.9①
2着ディープボンド/5番人気/3-5/5-6-6-5/36.1③
3着クロノジェネシス/2番人気/4-7/7-7-8-8/36.0②
■2020年・16頭立て・良馬場・2:35.0
1着クロノジェネシス/1番人気/5-9/12-12-3-3/36.2②
2着サラキア/11番人気/7-14/13-13-13-12/35.4①
3着フィエールマン/2番人気/7-13/2-4-2-2/36.5
■2019年・16頭立て・良馬場・2:30.5
1着リスグラシュー/2番人気/3-6/10-10-11-9/34.7①
2着サートゥルナーリア/3番人気/5-10/13-13-11-7/35.4③
3着ワールドプレミア/4番人気/4-7/15-16-16-16/35.0②
■2018年・16頭立て・稍重馬場・2:32.2
1着ブラストワンピース/3番人気/4-8/6-6-7-4/35.7
2着レイデオロ/1番人気/6-12/9-9-9-8/35.4①
3着シュヴァルグラン/9番人気/8-15/13-11-11-10/35.5②
■2017年・16頭立て・良馬場・2:33.6
1着キタサンブラック/1番人気/1-2/1-1-1-1/35.2
2着クイーンズリング/8番人気/2-3/4-5-5-3/35.1
3着シュヴァルグラン/9番人気/5-10/8-8-8-8/34.8
■2016年・16頭立て・良馬場・2:32.6
1着サトノダイヤモンド/1番人気/6-11/4-3-3-3/35.5③
2着キタサンブラック/2番人気/1-1/2-2-2-2/35.8
3着ゴールドアクター/3番人気/1-2/3-3-3-3/35.7
■2015年・16頭立て・良馬場・2:33.0
1着ゴールドアクター/8番人気/4-7/3-3-5-3/34.8③
2着サウンズオブアース/5番人気/5-9/3-3-5-6/34.7②
3着キタサンブラック/4番人気/6-11/1-1-1-1/35.1
■2014年・16頭立て・良馬場・2:35.3
1着ジェンティルドンナ/4番人気/2-4/3-3-3-2/34.1
2着トゥザワールド/9番人気/3-6/7-7-6-7/33.8
3着ゴールドシップ/1番人気/7-14/11-10-6-5/33.9
■2013年・16頭立て・良馬場・2:32.3
1着オルフェーヴル/1番人気/3-6/13-13-12-2/36.0①
2着ウインバリアシオン/4番人気/2-4/9-11-12-4/37.3②
3着ゴールドシップ/2番人気/7-14/12-11-8-4/37.8
「位置取り」に注目をして頂きたいのですが…
・立ち回り(先行力)勝負
・差し脚勝負
が、両方ありますよね。
ざっくり言うと…
2014、2015、2016、2017年が立ち回り勝負
それ以外が差し届いている…といった形でしょうか。
直線が短い中山内まわりなのに…意外じゃないですか?
シンプルにいうなら強い先行馬、
強い差し馬がその年どれくらいるのか次第…です。
でも、それでもしっかりと差しが届いている
(とはいえ勝負所ではある程度の位置が欲しい…)
これがなぜか。
せっかくなので考えてみてください(`・ω・´)
………
……
…
消去法予想データの中で書いた…
ーー
特に有馬記念が行われる
12月末の中山競馬場ばタフな馬場になりやすいです。
加えて中山2500mは内回り。
ロングスパードしないと
後方の馬たちはノーチャンスとなる。
ーー
後方に入る馬たちは直線が短いコースなので
直線だけでどうこうするのは難しいわけです。
だからコーナーでもゴリゴリ加速していきます。
なんならもっと前から加速をし始めます。
ルメール騎手のインタビューでは残り1000m位から徐々に加速していく…というものがありました。
/
そりゃスタミナが
めちゃくちゃ必要だな!
\
その上で、スピードがないと上位にはこれないということです。
上記の過去の成績の通り
東京競馬場などでのキレ味は不要
(33秒前半などでない)
過去10年の上り最速だけ切り抜いてみても…
■2022年・16頭立て・良馬場・2:32.4
2着ボルドグフーシュ/6番人気/2-3/14-14-15-6/35.2①
■2021年・16頭立て・良馬場・2:32.0
1着エフフォーリア/1番人気/5-10/9-9-8-5/35.9①
■2020年・16頭立て・良馬場・2:35.0
2着サラキア/11番人気/7-14/13-13-13-12/35.4①
■2019年・16頭立て・良馬場・2:30.5
1着リスグラシュー/2番人気/3-6/10-10-11-9/34.7①
■2018年・16頭立て・稍重馬場・2:32.2
2着レイデオロ/1番人気/6-12/9-9-9-8/35.4①
■2017年・16頭立て・良馬場・2:33.6
上り3ハロン最速は4着以下の馬→先行立ち回り勝負
■2016年・16頭立て・良馬場・2:32.6
上り3ハロン最速は4着以下の馬→先行立ち回り勝負
■2015年・16頭立て・良馬場・2:33.0
上り3ハロン最速は4着以下の馬→先行立ち回り勝負
■2014年・16頭立て・良馬場・2:35.3
上り3ハロン最速は4着以下の馬→先行立ち回り勝負
■2013年・16頭立て・良馬場・2:32.3
1着オルフェーヴル/1番人気/3-6/13-13-12-2/36.0①
観ての通りです。
東京競馬場などではキレ負けするような馬にもチャンスがある
=キレ味勝負したい馬は持ち味が活きない可能性あり。
「圧勝」したオルフェーヴルでさえ
上り3ハロンは36.0(次点は37.3なので圧倒的末脚でしたが、それでも)。
何が重要か
何は不要か
見えてきましたね(`・ω・´)
以上のようなことを踏まえつつ
有馬記念2023の人気馬の不安点をあげていきます。
人気馬の凡走の上に
穴馬の好走がある
↑これ大事な考え方です。
しっかりとイヤラシク不安点を探っていきましょう!
■スターズオンアース
前走ジャパンカップ3着馬。
昨年桜花賞、オークス1着、また秋華賞3着、大阪杯2着、ヴィクトリアマイル3着。
能力が高いことは間違いないですが
「内回り」の秋華賞・大阪杯で差し遅れ
マイルのキレ味勝負で足りずのヴィクトリアマイル…と
適性合う舞台に使われずですが
好走を続けているのは能力の証です。
とはいえ東京2000m~2400mがベストと考えています。
内回りの中山2500m適性があるかといわれると
「能力があるからある程度は走れる」
がちょうど良い表現かと。
(人気がないなら良いですが…)
要はジャパンカップ程の適した条件ではないということ。
またそのジャパンカップは激戦の激戦で消耗具合はどうか。
不安点:中山2500m適性、前走の消耗具合
■タスティエーラ
今年皐月賞2着、ダービー1着、菊花賞2着の安定株。
皐月賞が一番強い競馬でタフなレースをして好走。
ダービーは前にいた事が重要で能力云々ではなく
菊花賞は3000m走れない馬が脱落するレースなので評価する結果ではない(嫌う必要もないですが)。
この馬はとにかくキレる脚がなく
追って追って追って…の持続力勝負。
今回騎乗のムーア騎手は新馬戦でそれやっているので
適性を見誤ることはないと思いますが…
(キレが求められずらい舞台ですし)
とはいえ、菊花賞のように方向から競馬をすると
脚が無い分厳しい結果になる可能性も…
不安点:機動力がないので包まれると…
■ジャスティンパレス
天皇賞春1着、宝塚記念3着、天皇賞秋2着。
昨年の有馬記念は7着と敗れています。
とはいえこれはマーカンド騎手の無理な早仕掛けが要因のひとつ。
一連のレースからも
スタミナ・タフさという点で
有馬記念の適性を有しているといえるいっぽうで…
ここ2戦あまりに後方からの競馬になっている点が気がかり。
前走天皇賞秋は一頭ハイペースで飛ばしていたとはいえ
後はたいして速くないのに後方…
差しが届く年もあるのが有馬記念ですが
「そうなるかどうか」は展開頼み。
ある程度の位置がとれればよいですが…
不安点:位置取り
■ソールオリエンス
皐月賞1着、ダービー2着、菊花賞3着。
経験値が少ないなか「ブッコ抜いた」皐月賞が
あまりに印象的。
雨でタフな馬場を大外ブン回しで差し切る競馬。
有馬記念の条件タフさという条件は
十分満たしているといえるいっぽうで…
・器用さに欠ける
・「支配してナンボ」の川田騎手初騎乗
馬のリズムで走れるかどうか?
皐月賞のパフォーマンスのように突き抜けても驚かないし
良さが全く出ずに惨敗しても納得する。
ピンパーですね。
不安点:不器用、川田騎手とマッチするか
■ドウデュース
昨年の日本ダービー勝ち馬。
今年はG2京都記念後はドバイまで行って出走回避や
武豊騎手の当日負傷で乗り替わりなど順調とは言えない状況です。
前走ジャパンカップはそんな中で4着と
意地を見せてくれました。
ダービーのイメージのキレ味より
長く脚をつかう持続系にシフトしている感じは「有馬記念では」よいですが…
もともと気性面に不安があり
天皇賞秋でも、ジャパンカップでも
(戸崎騎手騎乗で)行きたがって苦労していました。
そろから距離が伸びること自体が
プラスになることはなく…
(武豊騎手自体は距離延長を持たせることは上手いですが、そこに気性が合わさると…)
また「物語」的にも綺麗だし
一般層が馬券を買う有馬記念で余計に売れるので旨みはない。
不安点:距離延長
有馬記念2023消去法データを予想に活かすため
「アナログで」問われる適性について
また、過去の結果から
「どういうレースになる」→問われる適性の再確認をしてきました。
人気馬の不安要素は…
もちろん杞憂に終わることも多いですが
競馬はちょっとしたことで
着順が変わるので頭に入れておきたい所です。
以上の情報から有馬記念2023の穴馬の可能性を探っていくと…
①体力勝負となるなら…
・タイトルホルダー
言うまでもなく体力十分、能力減や精神的な不安もありますが…
いっぽうでパンサラッサはおらず
ゴリッゴリに逃げ馬もいない。
自分のレースが叶います。
気分よくレースができて後方にも脚を使わせることができれば…最後に一発あっても。
②立ち回り勝負となるなら…
(クリックして頂いた先の「馬券力lab」紹介文に書いています。2~4位くらいです。)
体力勝負では厳しいですが、
内枠引いて立ち回り勝負になるようならひょっこりがあっても。
以上、条件別に2頭穴馬候補をあげておきます。
有馬記念2023消去法データ予想としてお話ししたことが
あなたの予想のスパイスになれば幸いです。
ーーさいごにーー
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2023年は春のG1で大穴◎ファストフォースの予想を流していたり
天皇賞春で…
天皇賞春◎ディープボンドでやりましたー😭夜中に買っておいたメインの馬連ワイド、高め待ちの3連複、昼過ぎにムラムラ来て買った3連単✨メルマガで流したレースなので余計に嬉しいですー
ジャスティンパレスもありがとー!シルヴァーソニックは…ブレークアップの方が良かった( ・∇・) pic.twitter.com/UwsqIjLkV8— IKU@人気馬嫌ってナンボ (@bakelabbaken) April 30, 2023
ドカン!と的中したりしてきました。
人気馬を褒めたたえる=本命党ではないので
合う・合わないがあると思いますが…
登録解除率が異常に低いらしいので
(2クリックでできるのに…)
多くの方にお楽しみいただけているのかな、と思います。
私のハズカシイ雑誌掲載情報なども公開しているので
詳細を見て判断してみてくださいね!
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